MAR-EMCEE/7th Continent Foundation(vol.5)

ラッパーの傍ら会社を経営する社長!その極端な世界で生きる心境とは・・・?!そして今後の道のりは??

gb no.010/AMIDAKUJI
gb no.010/AMIDAKUJI

MAR-EMCEE BLOG http://ameblo.jp/mar-emcee/  

□まずは、ラップ歴と社長歴を教えてください!

 

 

ラップはパンクバンドから転向後98年からだから15年くらいで、

 

社長業は5年弱ですね。

 

□パンクバンドからヒップホップへ転向した時はどういう心境だったんですか?

 

ヒップホップを教えてくれた地元の兄貴分みたいな先輩の影響が

 

大きかったですね。特にヒップホップの音楽性の懐の大きさを

 

教えてもらった時は、目から鱗でしたよ!

 

ロックもクラシックもなんでも吸収しちゃうヒップホップに

 

一気に興味を持ちました。

 

 

□その後、武士道というヒップホップグループや

 

FUNKY JAP CONNECTIONというクルーを設立した経緯など

 

心境はいかがでしたか?

 

解散したバンドメンバーと結成したのが2MCの武士道だったんですね。

 

で、当時のクラブは今と違って、ライブハウスみたいに対バンのシステムは

 

もちろんの事、ステージやマイクすら無いのが当たり前でしたから、

 

多くの仲間と協力し合って機材の調達やライブの場を作り上げなければ

 

ならなかったんです。だからクルーを作りました。

 

当時の駆け出しのラッパー達は皆マイクを握る場所に苦労していたし、

 

DJ達は箱DJや有名DJの弟子にならないとクラブで回す事が出来なかった時代

 

だったんです。今より敷居が高かったシーンだったので、

 

駆け上がる為には一人より二人、二人より三人みたいに大勢の力が

 

必要だったんですね。

 

 

□その当時と比べ今は恵まれた環境と思えますが、

 

逆に現在苦労することはどこら辺ですか?

 

 

最近は世間一般で、ヒップホップって言葉がダンスのジャンルだと思われてる

 

事ですかね?(笑)「あぁ、学校の必修ダンスね」って(笑)

 

 

□やはり社長業をしていると一般の方と触れ合う機会も多いとは思いますが、

 

そのギャップだったりと大変ではないですか?

 

あまり大変だとは感じていませんね。むしろギャップは当たり前だと

 

思ってますし。逆に、色々な方々の考えや意見を聞けるので、

 

音楽と社長業両方で勉強になります。せっかく自分の世界が両方あるのに、

 

その両方に互いの経験値を活かさないのは勿体無いですよ。

 


□ちなみに会社の事業内容は何になりますか?

 

福島原発の復興の際にもmarさんの会社が関係しているとお聞きしましたが…

 

詳しくお聞きできればと思います。

 

 

主に、鉄骨建築の溶接用副資材の製造販売業を営んでいます。

 

日本の重量鉄骨建築には必ず使用しなければならない製品ですので、

 

全国の各鉄工所へ販売しています。その関係で、

 

去る大震災で被害を受けた福島第一原発一号機の放射線飛散を防ぐ

 

鉄骨製の大型建物の建築へ製品を納入しました。

 

□ちょっと一般の人にはわかりにくいですねw

 

実際の商材の写真とか見せて頂けますか?

 

まぁ見たところでわからないとは思いますがw

 


そうですね、わかりにくいですね(笑)つまり建築資材の一部って事です。

 

写真は下記を見てもらえるとわかります。

 

・・・わかりにくいですけど(笑)

 

 

 


□まったくわかりませんでしたwただ、かなりの専門職だということは

 

わかりました!ありがとうございます。

 

この仕事で大変な事とはあるんでしょうか?

 

そうですね、専門中の専門ですね(笑)

 

大変な事は・・・どんな商売でも同じだとは思いますが、

 

やはり建築業種なので景気や政策に左右されやすい所ですね。また、

 

それによって施工側も底コスト、短納期を求められる場合が多いので、

 

必然的にその皺寄せが来る所も大変ですね。

 

 

□まったく今と同じ質問で、ラップの場合ではどうですか?

 

特に大変だと感じる事はないですね。現在加入しているクルー、

 

7th Continent Foundationは全員の方向性も一枚岩なので、

 

大所帯でよくある摩擦や軋轢もないですし、全員のスキルも高いので

 

現場やレコーディングで苦労する事もありません。また、

 

言師君みたいに活動に当たって色々と協力してくれる方々が多いのも

 

その理由のひとつですね。

 

 

□クルーの方向性とは具体的にどういう事ですか?

 

またメンバーは何人ぐらいいらっしゃいますか?

 

 

具体的な方向性は、日本の文明や文化の素晴らしさや主張を改めて伝えて

 

行きたいと言う事です。また、黒人が始めたラップの原点を我々日本人に

 

置き換えてみると、重要な事は何かって事に気付くんです。日本人として

 

主張すべきは何なのかと。もっと自分達のルーツや思想をメッセージにして

 

行きたいですね。メンバーは、ラップ担当の修験道皇璽、UD、

 

私MAR-EMCEE、トラックメイク&ラップ担当の一休、

 

DJ担当の⑮の計5人です。

 


□今回gbのモデルで着ていただいている最上部写真のTシャツデザインは

 

あみだくじで日本の文化を出しているんですが、全体としてgbの感想を

 

頂けると幸いです。

 

自分は服飾は素人ながら思いましたが、着眼点が面白いですね。

 

男女物から小物まで色々と見させてもらってますが、根本の発想が

 

不良目線なのが楽しいです(笑)勝手な想像ですけど(笑)

 

これからも驚くような発想と不良目線を期待しています!

 

 

□貴重なご意見ありがとうございます。不良と言えばmarさんの地元用賀

 

(東京世田谷)も不良の宝庫と言えますよねw特にmarさん世代から

 

私ぐらいの30代前半までは、、、ここで少し生まれ育ったエリア用賀とは

 

どういう街かご紹介願います!

 

 

熱い男が多い街ですね。

 

皆バイタリティーが凄いです。

 

 

□あまり多くを語りませんねwさてはインタビューに飽きてきましたねw

 

ではそろそろ最後に、今後のご予定や最後まで読んでくれた方々に

 

メッセージをお願いします。

 

あはは。でも簡潔に言うと、そんな感じなんです。だから今も昔も

 

刺激的な人がたくさんいる街なんですよ。

 

7th Continent Foundationの今後としては、現在アルバムを制作中です。

 

今年中にはドロップ出来ると思います。

 

社長業としては、今後も新たな事にどんどん挑戦して行きたいと思います。

 

そして最後まで読んで下さった皆さん、大変ありがとうございました。

 

私は二足のわらじに自信を持っています。

 

出来れば三足四足欲しいくらいです(笑)もし二足のわらじに迷っている方が

 

いましたら、私の事を少しでも参考にして頂ければ幸いです。


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UD(最前線HIPHOPインタビューVOL.81) 

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MAR-EMCEE VOL.83

DJ ⑮,UD,修験道皇璽 VOL.79

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