about saizensen hiphop interview

現在久しぶりに最前線ヒップホップインタビューを作成している。

7th Continent Foundationという政治的思想がかなり強いクルーである。

恋や愛、CLUBカルチャーがどうだとか、オレが一番とか、そういう内容ではないので若者やアイドルおっかけファン、なんちゃってヒップホッパーには全く興味のない内容なのではないだろうか。

しかし私のような成熟したヒップホッパーにはかなり刺激的なアーティストだし、逆に同年代ならいつまでも子供じみた内容から意味のある内容に変更してもらいたいものだが、やはり光の当たる、みんなからキャキャー言われたいと思っているアーティストならそうはいかないだろう。

しかし、そういうのは10代、20代の後輩達が盛り上げれば良い。

私は少なからずそういう意見だし、現に未だに頑張っている後輩達がいっぱいいるし、今後も頑張ってもらいたいと思う。

しかし、時がたち歳を老い始めたら歳相応の内容に移行するのも良いのではないかと思う。

そして、現在webも発展しsaizensen hiphopがなくてもそれに似たりよったりの内容のものなど色々出てきてるし、かなり良い傾向だと思う。

私自身が同じ事をする必要は特にないのではないかと思うが、こういった信念のしっかりしたアーティストは今後もインタビューしたいと思う。

それが私の最初の最前線ヒップホップインタビューの意思そのものだからである。

そしてインタビューとは、やはりインタビューする人間によって内容が右にも左にも色々な方向へ流す事ができる。

だからこそ、そのアーティストの方向性など知らなければ良いインタビューはできない。そして良いインタビューとは聞く側、聞かれる側、そしてそれを試聴する方々、トータルでその内容が良いと思われる内容(時代や時間を超えて)、しかし時代を超えて評価されるまでなるとかなりの評価対象にならないと世の中にうもれてしまう。

そうやって私は今色々考えながらインタビューを作るが、試聴する側は一瞬でそれを読み終えてまた次の行動に移る。

なんだか音楽を作るときと似ている。

しかし、現在はWEB版になった事で、このサーバーが生きてる限りはいつでもアクセスしてもらえば読む事ができるので紙面でやっていた頃よりかなりの好条件は揃っている。

しかしそれと同時に同業ライバルがいっぱいいるという事だ。

なので私はそこで量の勝負はしないし過去にやってきたインタビュー内容もなるべく避けていきたい。

それは、以前は今よりももっとアーティストがプロモーションする場がなかったが、現在はやはり色々プロモーションする場があるからである。

よって、saizensen hiphop interviewはその先に行きたいと思います。

勿論それはビジネスが絡まなくなったからできる事であり、それは私だけの話であり、インタビューゲストはまた違った視点で捉えているのは間違いないはずで、その科学反応も面白さの醍醐ですね。

今回もどなることか分からないが個人的にはとても楽しみです。

 

乞うご期待!

 

WEB版、過去のインタビューはこちら☟

http://www.goncbrand.com/saizensen-hiphop/interview/