山本美香さん 銃撃直前の撮影映像

まず始めに山本さんに黙祷を捧げると共に、

山本さんの死をとても残念に思います。

これは日本にとっても大きな損害とも言えると思います。

もちろんシリアにいると言う事はこういう事態は予測していたと思いますが、

生きて欲しかったと思います。

日本では竹島問題や尖閣諸島問題が大きく報道されていますが、

シリア問題と比べれば比にならない問題だと思います。

何が今この世界で問題なのか?

私はこのシリア問題を含め中東、アフリカの紛争地帯が、

世界の一番の問題ではないかと思っております。

そこに目を向けカメラをあて取材していた山本さんは、

日本の財産だと思います。

役職だけの政治家たちはこの現場に足を運ぶこともないでしょうし、

常に会議室です。

竹島、尖閣諸島ではパホーマンス合戦が続いています。

少しシリアに目を向け、第一優先に考えなくてはならない事を

見つめなおしてもらいたいと思います。

私はバンコクでの内戦を経験したからこそ、

このシリア問題の比にならない事の重大性を理解していますし、

国連軍の撤退にはショックを隠せません。

簡単な問題ではないことは重々承知ですが、

今も現地にいる国民や取材している方々の生存をお祈りしたいと思います。

山本さんの勇気と正義感に拍手と共に、

山本さんの志を多くの日本人に理解してもらいたいと思います。

山本さん安らかにお眠りください。